MENU

中性脂肪を下げるにはダイエットより食べたほうがいい?

 

 

中性脂肪値を下げるためには食事の改善が必要だといい、多くの人がダイエットしなければと考えます。しかし、脂肪や糖分は控えたほうがいいものの、必ずしもダイエット=節食が中性脂肪値を下げるとは限りません。ここでは、中性脂肪値を下げるためにダイエットが必要かどうかについて、お話しましょう。

 

脂質や糖質の摂り過ぎはNG

 

中性脂肪値を下げるための食事改善として、脂質や糖質を控えめにするのは有効です。脂質もオメガ3系脂肪酸を含む良質な油なら適度に摂取するのが健康的ですが、体内に蓄積されやすい脂肪を多く含む食品は控えたほうがよいでしょう。糖質もエネルギーを作り出すためには必要ですが、摂り過ぎは脂肪の蓄積につながります。食事をするときには、どの食品にどのくらい糖質が含まれているのかに気を遣ったほうがよいでしょう。

 

そうはいっても、何でもかんでも節食してしまうのは、逆効果になりかねません。糖質や脂質は三大栄養素に含まれるほど重要で、減らし加減によっては生命を脅かすことにもなります。そこまでいかなくとも、体がだるくなったり頭が働かなくなるようなことが起こる可能性もあります。そのため、重視したいのは栄養バランスや質の良い脂質や糖質をとることです。

 

また食べたらしっかり体を動かして、その日のうちくらいにエネルギー燃焼するのが理想です。動いた以上に食べていれば、中性脂肪がどんどん増えてしまうのは当然。美味しいものを極限まで我慢しなければならないなんてことにしないためにも、栄養バランスを考えて糖質や脂質も適度に摂取することをおすすめします。DHAやEPAのように中性脂肪値を下げる働きを持つ成分もあることですし、食べないで我慢するよりは上手に食べて中性脂肪を下げたほうが、生活を楽しめそうです。