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中性脂肪値を上げてしまう食習慣

 

 

中性脂肪値を上げてしまうような食品を食べ続けていれば、中性脂肪値が高いままになるのは当然です。食習慣は慣れてしまうと異常に気付きにくいもので、気付いたときには悪習慣を止められないといったことにもなってしまいます。ここでは、中性脂肪値を上げてしまう食習慣について、お話しましょう。

 

油ものや炭水化物が大好き

 

油ものや炭水化物が大好物の人は、中性脂肪地獄に一直線です。直接脂肪につながる油もの、エネルギーとして燃焼されなければ脂肪として蓄積される炭水化物、どちらも動く以上の量を食べ続ければ中性脂肪値が高くなってしまいます。炭水化物には糖質が多く含まれ、甘いものの他にご飯や麺類、パンなども含まれます。油ものや炭水化物が大好物の人には、偏食がちな人が多い傾向もあります。
好きなものばかり食べていると、栄養バランスを損ねて体の機能にどこか不足が出てしまうものです。

 

早食いで満腹になるまで食べる

 

早食いする習慣のある人は、たくさん食べる傾向があります。なぜなら、満腹中枢が満たされるまでには食事を始めてから20分かかり、それまでの時間に詰め込むだけ詰め込んでしまえばその分食べる量が増えるからです。ちょびちょびとゆっくり食べている人でも、いつもお腹いっぱいになるまで食べるのを止めないという人も要注意です。満腹中枢が満たされるのと胃袋がパンパンになるのとは、比例しません
お腹が膨れて動けないほどになるまで食べる習慣を続けていると、常に満腹状態にしていないと納得できないようになります。

 

野菜はあまり食べない

 

野菜には食物繊維が多く含まれ、脂肪や糖分を吸収させにくくしてくれる働きがあります。食物繊維が満腹感を満たしてくれ、水分が多いために少量でもお腹いっぱいになりやすいのもメリットです。そんな野菜をあまり食べないのは、中性脂肪が思うままに増殖してしまう原因となるでしょう。

 

清涼飲料水やアルコールをよく飲む

 

清涼飲料水には多量の糖分が含まれ、アルコールには肝臓での中性脂肪代謝を低下させてしまう作用があります。いずれも水分のため、吸収されやすいのも困ったところです。