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中性脂肪値に悪影響をおよぼす食品とは

 

 

中性脂肪値を下げてくれる食品がある一方で、中性脂肪値を上げてしまう悪影響のある食品も存在します。むしろ、中性脂肪値を上げてしまう食品のほうが、現代にはあふれているといっていいでしょう。ここでは、中性脂肪値を上げてしまう食品について、お話しましょう。

 

飽和脂肪酸を含む食品

 

血中に脂質を増やしてしまう食品としては、飽和脂肪酸が代表的です。飽和脂肪酸を含む食品といえば肉類が挙げられます。肉類の中でもカロリーが低いとされるタンなども、低カロリーでも高脂肪の部位なのです。中性脂肪値を下げたい人にとって、焼肉を食べに行くのは相当な覚悟がいるはずです。牛肉以外にも、豚肉の脂肪も気になります。豚の生姜焼き、とんかつ、豚の角煮など、脂身を残して食べるくらいの配慮は必要です。鶏肉は脂肪が少ない部位もありますが、フライドチキンにすれば揚げ油で飽和脂肪酸を摂ってしまうのがネックです。ウィンナーやハム、ベーコンなども、脂肪が多いからこそ美味しいのです。

 

牛乳やチーズにも要注意

 

牛乳やチーズなどの乳製品にも、乳脂肪が多いのが問題です。低脂肪の乳製品を選ぶか、控えめにしたほうがよいでしょう。乳製品を使ったパンやスイーツも、中性脂肪を上げてしまうと認識しておきましょう。

 

トランス脂肪酸

 

最近、加工食品に含まれているトランス脂肪酸の問題が話題になっています。フライドポテトやコンビニのスナック類、ドーナツなど、トランス脂肪酸を含んだ食材を使った食べ物は山ほどあります。そんなの気にしていたら生きていけない、などという意見もありますが、そうでしょうか?パンやマヨネーズなどの日常食品にも多く含まれ、中性脂肪値を上げるだけでなく心疾患やアレルギーにもつながる恐れがあるトランス脂肪酸は、減らす努力をしたほうが健康的に生活できそうです。